民泊新法180日制限で収益性が低くなってしまった物件をマンスリー併用プランで収益性が向上!! 通常賃貸時の年間収益より約2.5倍の売上を実現しました!!
民泊転用した背景BACKGROUND
プレイズでは収益最大化を目指すにあたり、民泊新法の180日制限により民泊営業ができなくなった185日の収益化方法としてマンスリー運用を提案しております。マンスリーを併用した民泊営業は運用がかなり煩雑で実施できている事業者は少数ですが、プレイズは長年の管理事業から培ったノウハウを活かして併用運用を実現しております。これにより180日営業だけでは収益性がなかったり、低い物件でも高収益物件としてご提案することが可能です。
物件の基本情報BASIC INFOMATION
- 住所
- 東京都渋谷区道玄坂
- 駅徒歩
- JR山手線 / 渋谷駅徒歩5分
- 間取り / 平米数
- 1K / 25㎡
- 転用前の物件
- 賃貸マンション
- 収容人数(民泊時)
- 3名収容
課題と効果CHALLENGES and EFFECTS
課題
- 180日営業だけでは収益がでない
- 以前民泊営業していたが収益が不安で営業再開できない
- マンスリーで集客や管理できるか自信がない
効果
- マンスリー併用プランで収益性アップ
- 営業再開に向けて申請代行等のサービスが豊富
- マンスリー運用の経験とノウハウを保有
民泊転用後の収益
- 通常月額賃料(一般賃貸)
- ¥97,000
- 民泊月額売上
- ¥240,000
¥143,000 UP!!
収支資料を無料作成致します
民泊を始めたいけれど、どうしていいかわからない。
そんな時こそ私たちの出番です。物件情報をいただければ収支プランを無料で作成させていただきます。
180日制限で営業できない185日を収益化することができるか?
可能です。民泊営業できない185日はマンスリー賃貸として運用します。30日以上滞在希望の方向けに集客を行い、利用希望の方とは短期賃貸借契約を締結することで180日の日数にはカウントされなくなります。この手法を実行するにあたって、通常の民泊運用業務では発生しない契約業務やダブルブッキング回避、民泊とマンスリーの募集期間を分けるといった業務が発生します。また、集客面でも利用者の層が異なる為、民泊の集客とは異なるアプローチが必要です。弊社では、長年の不動産管理業務から培ったノウハウを活かして、マンスリー併用プランを実行することが出来ております。