住居として使用していた物件を民泊として運用。
賃貸相場より1.5倍以上の売上を実現しました!!
民泊転用した背景BACKGROUND
住んでいた自己所有物件から引っ越して、民泊物件に転用した事例です。大久保は新宿から徒歩圏内にあるので集客力が強いエリアです。また自己所有物件の場合民泊許可取得のハードルも低く、居住中の物件を引っ越して民泊に転用というのは実はかなり賢い選択です。プレイズは賃貸仲介サービスも提供しているのでお引っ越し先のご紹介までサポートすることが可能です。
物件の基本情報BASIC INFOMATION
- 住所
- 東京都新宿区百人町
- 駅徒歩
- JR中央線 大久保駅徒歩4分
- 間取り / 平米数
- 3LDK / 66.24㎡
- 転用前の物件
- 居住用住宅
- 収容人数(民泊時)
- 8名収容
課題と効果CHALLENGES and EFFECTS
課題
- 居住中の所有物件を民泊に転用したい
- 引っ越し先を探すのが面倒
- 極力民泊を始める際の初期費用を安く抑えたい
効果
- 無料で現地調査を行い、収支シミュレーションをご提出します
- 仲介事業を行っているので物件紹介が可能です
- 居住中に利用していた家具家電をそのまま使うこともできます
民泊転用後の収益
- 通常月額賃料(一般賃貸)
- ¥280,000
- 民泊月額売上
- ¥460,000
¥180,000 UP!!
収支資料を無料作成致します
民泊を始めたいけれど、どうしていいかわからない。
そんな時こそ私たちの出番です。物件情報をいただければ収支プランを無料で作成させていただきます。
居住中の所有物件を民泊に転用するのは危険?
先ずは現地調査をした上で収支シミュレーションを作成します。年間収益がどれくらいになるのかをオーナー様に見て頂き、ミニマム収益額が引っ越し先の家賃などの諸経費を上回る場合はチャレンジする価値は十分にあると思います。仮に想定収益額が芳しくないケースでも、居住中に使用していた家具家電をそのまま民泊用に使うことで初期コストを削減でき、投資リスクを軽減できます。